一般社団法人 共同学童保育所 虹の子クラブ

里芋のような親になろうっ! 里芋は子芋と一緒に親芋も育つんだって

大空への憧れ

2019年2月12日 から mboo | 0件のコメント

風を感じ、風をつかめ!

土曜日。この上なく寒い鴨川へ各自作った凧の試しあげに行きました。曇天で寒いくせに風が吹かないというおよそ凧揚げにふさわしくない天気。早速川や草むらで遊び出す子もいますが、風を待ちきれない子は自ら走って風を起こしてまいあげます。

オリジナル創作の星凧。

少し晴れ間がのぞいてきた頃、西からの風が吹き出し、上手な子は早速風に乗せて凧を高くまいあげます。なかなか上手く揚がらない子も、糸目を変えたりすることを経験し、上手く揚がるよう調整します。

とてもよく揚がった折りたたみ式角凧。しかしこのあと悲劇が…

「ちょっとその凧ウチが揚げてたんや!返して!」「いいやんもうちょっと」と凧の取り合いをする5年女子。いやはや実に可愛いもんだ。しかし調子に乗って糸を全部繰り出していたら結び目がほどけてあっというまに凧は比叡山方面にフワフワ・・・ 対岸の豪邸の木に引っ掛かり、ビビりながらその家にとらせて下さいと頼みに行く子たち。しかし回収に失敗し、凧はさらに東へ東へ。捜索隊も東へ走る!次にひっかかった屋根にG指導員がよじ登り、努力の末見事回収!やってはいけないミスではあるけど、取りに行った男子たち満面の笑みで意気揚々と戻ってきました。

京の空に凧が舞う。24日の京都こどもてづくりたこあげ大会本番はもっとすごいのだ。

「凧は自分で作るもの」「凧揚げは走るものではなく、風をつかむもの」。凧揚げというステキな遊び文化をつかんでくれたらうれしいです。寒くても楽しめる凧揚げってすごいと思う。老後、きっと私はたこあげじいさんとして鴨川に出没していることでしょう。

ウチらの夢を舞いあげる!

2019年1月31日 から mboo | 0件のコメント

高学年たちの凧作りが佳境、というか、追い込みにかかっています。2月のたこあげ大会、高学年たちは今年も立体創作凧にエントリー。毎年違った形の凧を舞いあげて大会を盛り上げていますが、ことしもユニークな凧で挑戦します。

4人の女子による実行委員メンバーが中心になって製作をリード。忙しい中、みんなが帰った後も残ってワイワイ盛り上がりながら細かな作業をしてくれています。そんな熱い時間に指導員もワクワクが止まりません。

B指導員、実験機をいそいそと夕暮れの琵琶湖までとばしに行きました。実によく揚がり、悦に入るたこあげおじさんとなっておりました。本物はもっともっとでっかくきれいで、さらにシカケが加わる予定です。乞うご期待!

魚は見るより釣って食いたい

2018年11月7日 から mboo | 0件のコメント

新町小学校5年生、代休ツアーで大阪・海遊館へ。平日にもかかわらず外国人観光客の人たちがたくさん、さらに遠足の小学生幼稚園保育園の団体さんも多く、午前中は超満員の海遊館。

でかいだのきもいだのかわいいだのキレイだの腹へっただの、終始大騒ぎの6人。サメのお触りコーナーはあったものの、どうもそれだけでは満足できないようで・・・

港で釣りしているオジサンになれなれしく声をかける女子たち。おりしもたくさんの魚の群れが回遊中で、サビキにアジが入れ食い状態。Aちゃん不用意に「ちょうだい」と言ってしまったもんだからオジサン気をよくしてぴちぴち動くアジ・サバをたくさんAちゃんに袋に入れてプレゼント。自分で言っときながら「ぎょえー!」と困惑のAちゃん。大爆笑。さらにオジサンみんなに竿を握らせてくれ、予定外の釣りに大喜びの5年生たち。「今度5年で釣りのツアーしよ!」と話が盛り上がっていました。

結局虹の子に帰ってきてから、ヘトヘトのワタクシがアジフライと塩焼きにして5年生たちの胃袋におさまったのでした。いやはや疲れたけどおもしろかったね。

今年は晴れたぜ秋まつり!

2018年10月15日 から mboo | 0件のコメント

去年はどしゃぶり開催となった秋まつり。今年はとことん晴れ渡り、カキ氷が飛ぶように売れる程のお天気となりました。

保護者・実行委員さんたちの長きにわたる準備には頭の下がる思い。綿密な計画と、宣伝・財政活動・物品準備・バザー用品集め・模擬店準備などなど、すべて自分たちで、プライスレスで作り上げる秋まつり。地域の方々にすっかり周知され、大勢のお客さんが来て下さいました。

子どもたちも、ただ楽しむだけではなく、自分たちで準備して物を売ったりゲームコーナーの店番したり。声を張り上げ、一生懸命に仕事する姿は長きにわたって続いてきたこの秋まつりの象徴。とてもイキイキした表情の虹の子たちがいっぱい活躍していました。

なつかしいOBたちもたくさん足を運んでくれました。孫を連れて参加してくれるOB保護者の方々も多数。かつての公園開催での秋まつりの話などでも盛り上がりました。

ワタクシ奴の顔写真マグネットが当たりで出てくるという、なんともふざけたガシャポンも登場し(某OBの悪ノリ?)、それもまた大好評・・・(^_^;) 

夜の打ち上げでは、みんな疲れているにもかかわらず日付が変わるまで秋まつり談議?。ひさしぶりにオモシロキャラ全開のおかあさんも登場し、長く充実した一日ははてることなく続いていくのでした。

あやしい奴が来た時は

2018年9月11日 から mboo | 0件のコメント

「不審者」ってどんな人なのでしょう。人を色眼鏡で見て結果的にその人を「不審者」さらには「犯罪者」にしてしまうことも多くあるような気もしますが…。まあ過去、虹の子クラブにも2度ほど、酔っぱらったおじさんが入ってきて警察を呼んだこともありました(たち悪い保護者じゃないですよ)。昨今、いろんな人がいることは事実なので、もし我々に危害を加えそうな人が、遊んでいる時に教会や施設に来たらどうする?という話し合いから今回初めての「不審者対応避難訓練」を行いました。「まず指導員が相手を観察しつつ丁寧に応対する」「相手を刺激しない」から始まり、相手の出方次第で「特定のあいことばを出し、他の指導員に知らせる」「子ども全員逃げる準備をする」ところまでを訓練しました。

ワタシが不審者をするから、とあらかじめ伝えておいて実施しました。最初はどんなふうに登場するのかワクワクの子どもたち、しかし黒いマスクにマントという、絵にかいたような不審者の登場と迫真の演技?に、「本当に怖い人かも」とじりじりたじろぐ子どもたち。

みんな真剣にとりくんでくれ、指導員も初めての訓練にいろんな課題も見えてきました。「イザ」の時に備えておくこと、これからも続けていきます。

抜き打ちで、ガタイのいいOBでも使ってまたやってみたいけど、みんなびびりまくるだろうなあ。

聖地・古座川へ。少年少女の最高の夏!

2018年8月26日 から mboo | 0件のコメント

わが高学年たち、台風の合間を縫って、南紀・古座川へキャンプ。絶好の天気に恵まれ、川遊び・自炊・キャンプ生活

どこまでも透き通る水と深い山と青空。それがわれらのパラダイス。

を3日間思う存分楽しみました。

普段いっしょに生活する学童の仲間の顔がまた違って見える。普段言えないようなことが言える。たくさんの優しさやがんばり、勇気や努力が見られたとてもいいキャンプでした。

背中に「天才」と書いてあるのだ。

川で獲れるテナガエビ。塩焼きが絶品!

わざわざ外で寝るやつら。夜中、雨が降ってきてあわててテントへ。このまま朝まで起きなかった猛者も。

Rちゃん、聖地・妙見橋からの10メートルダイブ!

 

自炊はお手のもの。豚丼、カレー、ともにおいしくいただきました。

キャンプで皿をなめるやつはプロや、というM指導員のありがたいお言葉を実践する正しい少年少女。

男たちの語らい。実際はかなりおバカな話でもりあがっている。

もう何年ここに通っているだろう。今回OBも指導員としてついてきてくれたが、彼ら彼女らもかつては高学年としてここでキャンプした思い出を持つ連中。夏のかけがえのない原風景として、今年の高学年ひとりひとりのココロの奥底にも深く刻み込まれていたとしたらこんなに嬉しいことはない。

まあこのおじさん(わたくしのこと)もたいがい年をとったが、まだまだヤツラには負けないほどここでのキャンプを楽しんだのであった。ありがとう古座川。

 

虹の向こうの聖地

2018年7月31日 から mboo | 0件のコメント

朝5時。台風一過の清滝川の下見に向かう。市内はすっかり晴れ渡っているのに、愛宕さんに近付くにつれて雲が増し、広沢池でとうとう雨。すると目の前に鮮やかな2重の虹が。朝から実に縁起がいい。あの虹の向こうに我々の聖地があるのだ。

 

 

いろんな好条件がそろわないと実現できなくなった清滝ツアー。今回は台風通過直後という悪条件にもかかわらず、増水もなく夕立の心配もなく、高学年たち交通機関を乗り継いでやってきました。

街中での猛暑とはうってかわって実にさわやか。川の水は冷たく、クチビル紫になって泳ぎます。急流を流れたり飛び込んだり、魚を追ったり焚火をしたり。

学生・社会人OBたちが3人も来てくれ、荷物の運搬や子どもたちの引率、紅茶沸かしなどをサポートしてくれたのもうれしいかぎり。ヤツラもかつてここで熱い夏をすごしたことをずっと自分の原風景として持ってくれているんだろうな。

ありがとう清滝。またくるからな。

子どもたちの最善の利益のために

2018年6月11日 から mboo | 0件のコメント

昨日は全国学童保育指導員学校西日本が京都教育大学で行われ、僭越ながらワタクシ森奴、「子どもをとらえる視点と働きかけ」という基礎講座の一つを受け持って、虹の子クラブでの子どもたちの様子や指導員たちの実践、あそびの紹介やそれにかける思いなどを、比較的経験の若い指導員たちを前に2時間余りたっぷりと語ってきました。子どもたちとの様々なやりとりをしゃべっていると本当にあっという間でしたが、それなりに思いを伝えられたのではないかと自負しております。

1000人余り

の指導員の仲間たちが集い、共に学ぶこの学校。そこには真摯に子どもたちに向き合う指導員の思いがあり、それを支える保護者たちがいて、今日の学童保育の発展につながってきたことをあらためて実感しました。

そんな中、揺り戻しともいえる動きが政府においてみられることはご存じのとおりです。

保護者のみなさまにお願いしてきた請願の署名は、全国の学童保育に
関係している方々の思いが詰められています。「従うべき基準」を堅持することを求める請願署名の取り組みは、全国目標の10万筆を大きく超え18万筆を上回りまだまだ、全国学童保育の事務所に届いているそうです。6月11日を締め切りとして、6月13日には、国への請願として提出される予定です。
特に今回は、「従うべき基準」を堅持するお願いは、「放課後児童支援員」という資格を持った指導員を原則2名以上配置することを守るお願いです。

「誰でもできる仕事」とかつて市の担当課職員に言われたことのある我々指導員の仕事。「子どもを一定時間預かっておけばいい」という考えの下、安全確保のために子どもを管理するだけの場になっている学童保育がまだまだ我々の周囲にあります。そこには当然専門的な知識や技能を持った職員が必要とされず、まさに誰でも構わないから子どもをみといて状態をよしとする実態があります。虹の子クラブは先駆的に保育の中身で全国の学童保育運動をリードしてきたという誇りがありますが、かたやそのような考え方を持つ学童保育の実態が、発展の常に足かせになってきた経過もあるのです。

全国のこれまでの運動がやっと実を結び、2015年全国一律に、国からの省令がおり、市町村の条例もでき、指導員の複数配置や障害児加配補助など学童保育の現場に指導員の配置基準が一定の保育の質に繋がるとして、「従うべき基準」をつくり安全で安心できる「生活の場」が期待でき歩き出したばかり、この政策の成果も見えない今、それを無くしてしまうことに強く反対したいと思います。

今の子どもを取り巻く現状の中、学童保育は、地域社会福祉資源としてなくてはならない現場となっています。もっともっと、専門性が問われる現場になりつつあると私は思います。現場の指導員は、子どもの発達を学び研究しスキルを上げていかなければなりません。群れて遊ぶ子ども、その時代にしか見られない輝きを見せてくれる子どもの育ちはかならず守っていかなければならないことです。一時預かり的要素も消せない学童保育をこの国から無くしていけるよう、放課後の過ごし方や子どもを取り巻く課題をしっかり見据えて、「子どもの最善の利益」から、国の責任を問い続けていきたいと思います。

来年は「全国学童保育研究集会」が京都で行われます。5000人が京都に集い、学ぶ、大きな大会です。保護者のみなさんにたくさんのご協力をもらわなければ成功しません。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

晴れて良かったね!親子交流会

2018年6月3日 から nijinoko | 0件のコメント

雨で順延となった親子交流会が 6/2開催されました。約140名の親子が集まりカラッとした爽やかな朝にウォークラリーが始まりました

会長からの挨拶でも触れたように親が普段見ることができない子供たちの遊びの姿を目の当たりにするとともに大人も一緒にめいいっぱい楽しめたのではないでしょうか?

指導員による ポイントでの 練られた ミッションに子供も大人も声をあげて楽しめました。

変装して見つけにくくしているなど凝っていましたね。

親子別々のチーム分けでは、自分の子供・親関係なく、お互いに助けあり頼ったりして 短い時間でしたが それぞれの距離感が短くなって仲良くなれたように思います。

虹の子コースター・おやつの景品にみんな大喜び。

新入所家族の自己紹介タイムでは緊張がほぐれた1年生の笑顔が見られ、拍手とともにあたたかな雰囲気に包まれました。

準備いただいた関係者の皆様ありがとうございました。

2018年1月24日
から mboo
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もうついていけない!

けん玉がますますの盛り上がりを見せています。 最初は手で玉を皿にのせ、ポンポン上にあげるだけでもおぼつかなかった1年生たちが、「大皿乗ったで!」「中皿もできた!」と少しずつ「やればできる」楽しみを感じ取ってきて、いつの間 … 続きを読む