一般社団法人 共同学童保育所 虹の子クラブ

里芋のような親になろうっ! 里芋は子芋と一緒に親芋も育つんだって

虹の向こうの聖地

2018年7月31日 から mboo | 0件のコメント

朝5時。台風一過の清滝川の下見に向かう。市内はすっかり晴れ渡っているのに、愛宕さんに近付くにつれて雲が増し、広沢池でとうとう雨。すると目の前に鮮やかな2重の虹が。朝から実に縁起がいい。あの虹の向こうに我々の聖地があるのだ。

 

 

いろんな好条件がそろわないと実現できなくなった清滝ツアー。今回は台風通過直後という悪条件にもかかわらず、増水もなく夕立の心配もなく、高学年たち交通機関を乗り継いでやってきました。

街中での猛暑とはうってかわって実にさわやか。川の水は冷たく、クチビル紫になって泳ぎます。急流を流れたり飛び込んだり、魚を追ったり焚火をしたり。

学生・社会人OBたちが3人も来てくれ、荷物の運搬や子どもたちの引率、紅茶沸かしなどをサポートしてくれたのもうれしいかぎり。ヤツラもかつてここで熱い夏をすごしたことをずっと自分の原風景として持ってくれているんだろうな。

ありがとう清滝。またくるからな。

子どもたちの最善の利益のために

2018年6月11日 から mboo | 0件のコメント

昨日は全国学童保育指導員学校西日本が京都教育大学で行われ、僭越ながらワタクシ森奴、「子どもをとらえる視点と働きかけ」という基礎講座の一つを受け持って、虹の子クラブでの子どもたちの様子や指導員たちの実践、あそびの紹介やそれにかける思いなどを、比較的経験の若い指導員たちを前に2時間余りたっぷりと語ってきました。子どもたちとの様々なやりとりをしゃべっていると本当にあっという間でしたが、それなりに思いを伝えられたのではないかと自負しております。

1000人余り

の指導員の仲間たちが集い、共に学ぶこの学校。そこには真摯に子どもたちに向き合う指導員の思いがあり、それを支える保護者たちがいて、今日の学童保育の発展につながってきたことをあらためて実感しました。

そんな中、揺り戻しともいえる動きが政府においてみられることはご存じのとおりです。

保護者のみなさまにお願いしてきた請願の署名は、全国の学童保育に
関係している方々の思いが詰められています。「従うべき基準」を堅持することを求める請願署名の取り組みは、全国目標の10万筆を大きく超え18万筆を上回りまだまだ、全国学童保育の事務所に届いているそうです。6月11日を締め切りとして、6月13日には、国への請願として提出される予定です。
特に今回は、「従うべき基準」を堅持するお願いは、「放課後児童支援員」という資格を持った指導員を原則2名以上配置することを守るお願いです。

「誰でもできる仕事」とかつて市の担当課職員に言われたことのある我々指導員の仕事。「子どもを一定時間預かっておけばいい」という考えの下、安全確保のために子どもを管理するだけの場になっている学童保育がまだまだ我々の周囲にあります。そこには当然専門的な知識や技能を持った職員が必要とされず、まさに誰でも構わないから子どもをみといて状態をよしとする実態があります。虹の子クラブは先駆的に保育の中身で全国の学童保育運動をリードしてきたという誇りがありますが、かたやそのような考え方を持つ学童保育の実態が、発展の常に足かせになってきた経過もあるのです。

全国のこれまでの運動がやっと実を結び、2015年全国一律に、国からの省令がおり、市町村の条例もでき、指導員の複数配置や障害児加配補助など学童保育の現場に指導員の配置基準が一定の保育の質に繋がるとして、「従うべき基準」をつくり安全で安心できる「生活の場」が期待でき歩き出したばかり、この政策の成果も見えない今、それを無くしてしまうことに強く反対したいと思います。

今の子どもを取り巻く現状の中、学童保育は、地域社会福祉資源としてなくてはならない現場となっています。もっともっと、専門性が問われる現場になりつつあると私は思います。現場の指導員は、子どもの発達を学び研究しスキルを上げていかなければなりません。群れて遊ぶ子ども、その時代にしか見られない輝きを見せてくれる子どもの育ちはかならず守っていかなければならないことです。一時預かり的要素も消せない学童保育をこの国から無くしていけるよう、放課後の過ごし方や子どもを取り巻く課題をしっかり見据えて、「子どもの最善の利益」から、国の責任を問い続けていきたいと思います。

来年は「全国学童保育研究集会」が京都で行われます。5000人が京都に集い、学ぶ、大きな大会です。保護者のみなさんにたくさんのご協力をもらわなければ成功しません。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

晴れて良かったね!親子交流会

2018年6月3日 から nijinoko | 0件のコメント

雨で順延となった親子交流会が 6/2開催されました。約140名の親子が集まりカラッとした爽やかな朝にウォークラリーが始まりました

会長からの挨拶でも触れたように親が普段見ることができない子供たちの遊びの姿を目の当たりにするとともに大人も一緒にめいいっぱい楽しめたのではないでしょうか?

指導員による ポイントでの 練られた ミッションに子供も大人も声をあげて楽しめました。

変装して見つけにくくしているなど凝っていましたね。

親子別々のチーム分けでは、自分の子供・親関係なく、お互いに助けあり頼ったりして 短い時間でしたが それぞれの距離感が短くなって仲良くなれたように思います。

虹の子コースター・おやつの景品にみんな大喜び。

新入所家族の自己紹介タイムでは緊張がほぐれた1年生の笑顔が見られ、拍手とともにあたたかな雰囲気に包まれました。

準備いただいた関係者の皆様ありがとうございました。

2018年1月24日
から mboo
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もうついていけない!

けん玉がますますの盛り上がりを見せています。 最初は手で玉を皿にのせ、ポンポン上にあげるだけでもおぼつかなかった1年生たちが、「大皿乗ったで!」「中皿もできた!」と少しずつ「やればできる」楽しみを感じ取ってきて、いつの間 … 続きを読む

2017年11月30日
から mboo
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冬あそびはじめました

満を持して始まりました、コマ・けん玉・あやとりからなる「冬あそび」シーズン。まずは遊びの棚をいつでも道具が取り出ししまえるようなものに模様替え。 「去年の自分を乗り越えよう」とばかりに、さっそく挑戦する上級生たち。音楽鳴 … 続きを読む

2017年11月28日
から mboo
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プロフィール帳 ~女子の生態その①~

この時期必ずと言っていいほど、高学年女子からまきおこる「プロフィール帳」という名の、アナログ感満載の個人情報収集大作戦。机を囲んでコソコソと女子たちがこのメモ帳を記入する姿は冬のひとつの風景と言ってもいいでしょう。ちょっ … 続きを読む

2017年9月29日
から mboo
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15年目の指摘

虹の子クラブのわれらがG指導員。今年度、勤続15年目となります。ということで、この日曜日、華頂大学で行われる京都学童保育学習交流集会の中で15年目の勤続表彰を受けます。かつて男子一生の仕事として考えられなかった学童指導員 … 続きを読む