冬休みも残りわずか
あっという間の冬休み。ついこの前始まったのに、今日で平日の保育は最終日。
長期休暇は子どもたち同士も指導員と子どもたちも、ゆったりと過ごす時間の中で
関わりが増える貴重な時間なので終わってしまうのがとても惜しいです。
子どもたちもその気持ちは同じなのか、時間を惜しむように
今日も本当によく遊びました。
小川公園でのゲーム大会(全員参加の集団遊び)は国境線
室内でのゲーム大会は王様じゃんけん、教会ではバッカン(虹の子オリジナル遊び)
それぞれサマデラ(班長・副班長)を務める子たちが仕切って頑張ってくれました。
どの子も嫌がることなくゲーム大会に参加してくれているのは、全力で楽しむ高学年のおかげで
集団遊びの楽しさ・面白さが下の世代まで伝わってきているからかなと思います。
これまでは2~3人は必ずと言っていいほど嫌がる子がいたので嬉しい限りです。
短かかったけれど、実りの大きな冬休みになりました。