一般社団法人 共同学童保育所 虹の子クラブ

里芋のような親になろうっ! 里芋は子芋と一緒に親芋も育つんだって

こどもてづくりたこあげ大会

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最高気温14度。早春の穏やかな快晴に恵まれた2月23日、第35回京都こどもてづくりたこあげ大会に参加しました。「京都で凧揚げが行える最後の聖域」(森先生談)という嵐山東運動公園にて

その森先生をモチーフにした「レジェンドブー」の凧

虹の子高学年たちが製作した「七色の連凧」

そして虹の子たちそれぞれの想いが詰まった個人の「凧」たち

凧揚げ係が中心となって、11月からコツコツと準備してきた凧は、いま待ちに待った離陸の時を迎えています。ところが、3月中旬並みの暖かさをよそに、午前中は無風状態が続き、虹の子のみならず、他所のチームの凧揚げも苦闘がつづきました。肝心要の風がなくては凧も空に揚がって行きません。

苦しい展開が続く中、正午から本番に合わせるかのように風が吹き始め、やはり最初に大空に舞い上がったのは我らが「レジェンドブー」でした。3mの巨大な凧がグングンと空に昇って行く様子は物凄い迫力でした。

ブーに率いられるように次は高学年「七色の連凧」が一発で風にのりました。秘訣は横に大きく空気が抜けるような穴の開いた斬新な構造です。安定したパフォーマンスを見せてくれた新しい構造は来年度も参照されるべきでしょう。

そして、続けとばかりに虹の子個人の「凧」たちが一斉に上がり始めました。多い時には30〜40もの凧が、早春の青空を埋め尽くす姿は圧巻でした。ラジコンやドローンでは決して味わえない手足と糸と凧を通して、まるで空と繋がっているような感覚を味わえることが凧揚げの醍醐味ではないでしょうか。

空を見上げること自体少なくなった現代の生活において、凧揚げを通して、空を見上げることの大切さを学んだような気がしました。結果、高学年の連凧で2位、立体・創作凧で3位、大人の大凧で3位と三部門で入賞いたしました。そして、個人の凧でも多数の受賞があり、今年も虹の子の存在感を示しました。

学習・広報委員

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