一抹の寂しさ
昨日は高学年歓迎会でした
いわゆる4年生が4年生チャレンジを終え低学年ら高学年へと昇格する日です
この半年この学年と一緒に過ごして一緒に成長して来ましたがひとまずこれで肩の荷が降りることになりました
出欠も学童に対する思いもバラバラ
片付けや掃除もままならないところか高学年としてやっていけるまで精一杯フォローしてきたつもりですがかなり苦労もしました
それだけに可愛い学年というか
その学年がボクの手を離れて高学年して羽ばたいていの嬉しくもあり一抹の寂しさを感じています
娘が、結婚するときのお父さんの気持ちみたいなものでしょうか?
それぞれに高学年になる抱負を現高学年の前で
声高らかに読み上げ
胸を弾ませ
高学年になっていきました
これからもがんばれ4年生!